自宅にいながらエイズなどの人道支援に参加する

1.国際協力のカタチ

皆さんは、国際協力や人道支援活動にご関心をお持ちでしょうか。テレビ番組などで治安や衛生環境の保証されていない途上国に出向いて活動している方々を観ても、どこか他人事、自分には無関係と思いがちです。けれども、それはそれで良いのです。人にはできることとできないこと、向き不向き、能力や体力、家庭の事情もあります。現地で活動されているのはそういった事情がほとんど無いか、精神的にも物理的にもハードルを乗り越えることのできたほんの一部の方々です。
NGOやNPOの活動資金の多くは国からの補助金や皆さんからの寄付金です。つまるところ、現地には行かず、日々の生活を滞りなく営み、税金を納め余裕があれば寄付をする一般の人々がいなければ、これらの団体は資金難に陥り活動することができなくなるのです。
ですから、テレビを観ながらお菓子を食べている自分に罪悪感を持ついわれは全くないのです。

2.タイのエイズ孤児

人道支援というのは、自分や周囲の身を削りすぎてまでする必要はないと考えます。ただ、何か新しいものが欲しくなったときに今使っているものがまだ使えるのであれば、購入を少し見送ってその分を寄付にまわす、くらいの気持ちで十分です。
そのままお金を出すのも良いですが、せっかくですから自立支援型の活動で現地の人々によって作られた商品を購入してみてはいかがでしょうか。
NPO法人の「バーンロムサイジャパン」という団体は、タイのHIV・AIDS感染孤児たちや、タイ北部のHIV・AIDS陽性者、貧困層、山岳民族など社会的に弱い立場にある人々の生活・自立支援を行っている団体です。
活動の基軸は「自立への挑戦、社会とのつながりの強化」です。与え続けるだけでは何の根本的解決にもならない、偽善活動になってしまうということではないでしょうか。

3.持続可能な支援を

 

「バーンロムサイ 鎌倉店」で実際に手にとって商品を選んでも良いですし、「バーンロムサイ ネットショップ」や全国の百貨店などで企画展も行われています。
ファストファッションのようにリーズナブルな価格ではありませんが、一点一点に手作りの個性と味わいがあり、山岳民族の衣装の古布などを藍染めやさき織りなどで仕上げている商品もあります。
ファッションはトップス、ボトムス、ワンピース、アクセサリー、バッグ、小物などがあります。雑貨はポーチやお財布、インテリア、ほかにキッズ、ベビー用品、書籍も販売しています。
気持ちが大切とはいえ、好みに合わないものを無理して購入する必要はありません。ご自身のものならともかく、家族や周囲の方々に押し付けるのも控えたほうが良いでしょう。
家計を切り詰めてまでお金を使って欲しいとはどなたも望むところではありません。
参考サイト
NPO法人バーンロムサイジャパン
http://fields.canpan.info/organization/detail/1869149284
買って応援する
http://www.banromsai.jp/shopping/

 

桜と花見酒は風情が大切。潔く性病をもらわないで

1.楽しい思い出はそのままで

職場のお花見が毎年憂鬱だという方は少なくないかと思われます。おそらく、心の底から楽しみにしている方はそれほどいらっしゃらないことでしょう。お花見にもさまざまな形があります。室内外のレストランなどで食事を楽しみながら桜を鑑賞するケース、お散歩しながら座らずに楽しむ、バッチリシートを敷いて宴会を始めるケースが定番でしょうか。
この3つのなかで油断すると危険なのは、どのパターンでしょうか。実は、ご性格にもよりますがどれも同じくらいリスク意識が必要です。特に、雰囲気に流されやすい女性は要注意です。お酒が飲めない方はまだ冷静な判断ができるかもしれませんが、せっかくだからと少し頂いてしまうのは相手の思うツボにはまりつつあります。
桜というのは魔性の力を持っています。全く興味のない相手でも「まぁ良いかな」と思ってしまうような雰囲気を演出してくれるのです。

2.飲食にも気をつけて

何もセックスをしなければ性病に感染しないわけではありません。咽喉クラミジアなどはキスや唾液でも伝染ります。屋外シートのお花見でありがちなシミュレーションをしてみましょう。
①飲み物の回し飲み。「これ美味しいからちょっと飲んでみて」みたいなことはよくありますね。②取り皿や割り箸を最初はきっちり区別していたのだが、だんだんゴチャゴチャになりお酒も入り完全にわからなくなる。③王様ゲームなどの罰ゲームでキスをする破目になる。大抵は同性同士のキスを指名されることが多いのではないでしょうか。
いかがでしょうか。もしメンバーのなかに性病持ちの方がいらっしゃったらと想像すると怖いですよね。もしご自身が性病に感染している疑いがある、もしくは治療中である場合は、皆さんに伝染さないよう細心の注意を払いましょう。ゲームは負けないように気合を入れて頑張りましょう。

3.偽善者と呼ばれても

もしもキスをしなくてはならない状況になったら、酔った勢いと見せかけてお一人で何か面白い芸を披露してやり過ごせば良いのです。皆さんキスをしろと突っ込んだり無粋なことはおっしゃらないと思います。
口をつけた缶入りの飲み物などを勧められたら、直接ではなく「口の中が切れているから」などと言ってご自分のコップに注いで味見すれば、少なくとも2人の間では性病の感染は防ぐことができます。ただし、おそらくほかの方にも勧めるでしょうから、2人以上のお花見ではほとんど効果が見込めなさそうです。
宴会の始めに、「性病の予防のため、感染経路になりそうな行為は控えましょう」などと挨拶できるツワモノはまずいませんね。いちばんマイルドなのはやはり「口内炎なので皆さんに何か伝染さないように気をつけます」と言っておけば、あまり意識していなかった方々も性病はさておき気をつけながら参加されると思います。