性病の電話相談ってどんなもの?身の上話もきいてくれる?

性病の相談は電話の方が気楽?

お電話とメール、対面では、いずれがいちばん肩ひじを張らずに相談できるでしょうか。個人差はあるでしょうが、お電話が気楽かつ効率的ではないでしょうか。

メールは、質問の文章がどんなに上手でも、読み手に意味を曲解される可能性が高くなります。早くても1日以上待って、いただいたお返事の内容が期待したものとは異なっていたら精神的にも疲れが出ます。もう一度、文章を工夫してメールをお送りしたとしても今度はきちんと伝わる保証はありません。

対面は、とにかく内容が内容だけに緊張します。相手のお顔が見えるので、人によっては雰囲気にのまれてほとんどお話しできないかもしれません。

お電話は、お顔も見えませんし、意味を勘違いされてもその場ですぐに説明しなおすことができます。緊張するのは最初に番号を押すときだけで済むのではないでしょうか。

性病相談は有料?無料?

相談は無料ですが、お電話料金が発生します。なかには、フリーダイヤルの機関もあります。民間と保健所の大きな違いは、対応時間です。多くは10時~18時の間ですが、NPO法人などは夕方~21、22時くらいまでのところもあります。民間も保健所も土日のどちらかが休みです。それが不便と思わずに、土日のどちらか働いてくださっているのだとありがたく受け止めましょう。

もちろん、氏名や個人情報を公開する必要はありません。民間はお忙しいと10分以内で対応などの規定があったりするので、親切・丁寧度は保健所の方がやや上回るかもしれません。

 的確な性病のアドバイスを頂くには

相談に乗って下さるのは、婦人科、性感染症科などの医師や助産師さんです。日々、いろいろな方の相談に乗っているとはいえ、神様ではありません。相談したいことを経緯も含めてメモを作っておきましょう。精神的な不安や些細なお悩みも遮らずに耳を傾けて下さいます。たとえアドバイスが得られずとも、ご家族にも打ち明けられないような話を聞いてもらっただけでも、だいぶ落ち着くのではないでしょうか。

民間では、相談対象者の年齢制限を設けているところもありますので、よくお確かめになってください。

お電話の最後には、少々納得できなかったとしても、感謝の言葉を忘れずに申し上げましょう。